素材にも創業以来、半世紀にわたり常に良いものを求め続けています。第一旭では、素材一品一品の品質もさることながら、それ以上にスープとの相性を重要と考えております。いくら良い素材であっても、一杯のラーメンが仕上がった時、素材とスープのバランスが取れていないとまとまりのない味になってしまいます。スープと素材それぞれの味のバランスが混然一体となってこそ、はじめて美味しいラーメンと言えるのです。

使うのは2回出産した120キロ程の雌豚。これを中大貫と呼びます。市場にはほとんど出回らない国産豚肉です。
京都九条発祥の葉ネギ。切りたての風味は格別です。
甘くて香り高い味わいは、味も香りも濃厚なスープにマッチします。
他の品種よりもコクとみずみずしさが多い太もやし。生のときにパキッと割れるものを選びます。 あくまでも「箸休め」。スープの味が変わらないよう、ラーメンスープで歯ごたえを残して炊き上げます。
白壁の酒蔵が立ち並ぶ京、伏見。老舗の木樽で育った生醤油です。濃厚なスープに負けないよう、お酒で言うなら端麗辛口。スパッと切れる後味が自慢です。